?1,日月神示(ひふみ神示)の真の解釈
石物言うぞ 新開智の福原

?目 次
?1,トップページ
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?2,自己紹介
?3,序論 (前書き)
?4,地球の陸地の姿について
5,人間の岩戸開き
神示にチャクラ、クンダリーニがあった
?6、人類最後の日とはこの岩戸開き 分子構造が変わり全てが崩壊する
?7、民主、自由主義の理屈 あなたは霊界の何階から産まれてきましたか?
?8,奥山でしていた朝夕のお勤め
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?9、実践編 夫婦の借銭祓い
?10,「逆立ち」とはイロの間違いによってなったノアの洪水時、陸地は逆立ちになった
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私は福原と申します。鳴門市出身の明石市在住です。よろしくお願い致します。日月神示に出会って約20年余りになりました。この度は20年前に奥山で岡本三典先生の主催する日月神示の勉強会で発表したことを基に、今の私の霊的レベルで神示を解明したことを公表しようと思い立ちました。というのも最近私の家にも自分の子供たちの為に光回線が開通しました。私はこれを神様が自分の神示の解釈を世間にインターネットで公表してもいいとのお許しが出たと思ったのです。 
 明治維新の時は旧体制を倒し新体制に移行するのに薩長土等の志士が奮闘しましたが、今は人類の維新がそこまできているというのに静かで本当に心配しています。そこで私の日月神示の解釈を明らかにすることによって、先ず日月神示を読んでいる人に、民主主義から日月の神様の仰る体制に移行するよう、また今回の試練が「大難が小難に、小難が無難」にして頂くよう頑張ろうと呼びかけたいのです。
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 自由も共産も共倒れ、岩戸がひらけたのであるから元の元の元のキの道でなくては、タマ(玉)の道でなくては立ちては行かん  五十黙示録 第三巻 星座之巻 第十一帖

 十二年おくれてゐるのを取り戻すのであるから、これからは目の廻る程 急しくなってくるぞ。神示よむ暇もなくなると申してある時来たぞ。 ひふみ神示 第二十七巻 春の巻  第五十五帖


 1989年にベルリンの壁が崩壊し、東ヨーロッパ諸国が共産主義から民主主義になりました。この1989年から十二年後といいますと2001年になります。2001年に共産主義が崩壊したとすると今年の2011年は崩壊から10年が経過したことになります。自由も共産も共倒れの共倒れと言える時期からすれば丁度10年経過した今ぐらいから自由主義の崩壊が始まるのではと推測できます。本当に、いよいよが来たのではないでしょうか。

 愈々となるまでは落しておくから見当とれんから、よくこの神示読んでおいて下されよ。ひふみ神示 第十三巻 雨の巻 第一帖

 縁ある者は一時に神が引寄せると申してあろがな、 ひふみ神示 第十三巻 雨の巻 第九帖

 神示よく読んでゐて呉れよ。時来たら説き出せよ、潮満ちてゐるぞ、潮時誤るなよ。 ひふみ神示 第二十一巻 空の巻 第九帖

 今までも日月神示を知らない人に教えてあげようと自分なりに努力はしましたが、仕組みの邪魔になると言わんばかりの変な事が起こってきたので自分からは積極的に世間には公表せず自分一人で細々と神示の研究を続けてきました。私の理論は神示を研究している人には面白いと思います。初めての奥山での発表の時は大いに受けました。また私の自慢の一つですが私の手相(写真添付,写真クリックすれば大きくなります)には神様の印*に活動しています)が付いています。富士山です。私の左手の小指下です。日本の今の富士山は頂上のゝがありませんが、私の手相の富士山はゝも○もあります。
 今回の公表のため最近何回か神示を読み直しましたが、まだまだ判らないところだらけです。しかし神様は次の引用の様に判るところか理解していけば良いと言っています。神示の引用を多くして神示を解き明かしたいと思います。

  着手は出来る処からぞ。つかめる所から神をつかめよ。部分からつくり上げなされよ。
  ひふみ神示 補巻 月光の巻 第八帖

  始めから全体を掴もうとしても、それは無理と申すもの。手でも足でもよい、何処でもよいから掴める所から つかんで御座れよ。だんだん判ってくるぞ。全体をつかむには全体と同じにならねばならん。その人民々々   のつかめるところから掴んで参れよ。このほう抱き参らせてやるぞ。                            ひふみ神示 第二十七巻 春の巻  第二十一帖

  この神示通り伝へて呉れればよいのぞ、自分ごころで説くと間違ふぞ。 ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第十七帖

 2年前くらい前から私の長男が「ひふみ神示」を読み出したので、平成22年のゴールデンウィークに岡本三典先生に長男を連れて久しぶりにお会いしようと思い、アポ取りの電話を入れたのですが、ガイダンスで「現在この電話は使われていません」を繰り返すばかりでした。インターネットで検索したら三典先生が亡くなったのが判りびっくり致しました。三典先生が本当に亡くなったのかという思いと、奥山はどのようになっているのか、という思いで平成22年のゴールデンウィークに私一人で奥山に行ってきました。奥山は三典先生が本当に亡くなった模様の状況でした。昔、勉強会をしていた神殿は火事で紛失したのですが、その場所は更地のまま変わらないし、三典先生の生活していた建物も外観は変わらないのですが、その建物の中をガラス越しに見たのですが、本当に亡くなったのが判る状況でした。三〜四年くらい前、至恩教会を廃業するのでその会を催されるという葉書を頂き、それに参加してお会いしたのが三典先生とは最後になりました。その時「福原さんえらい太ったねえ」と何回も言われたのが耳に残っています。日月神示がこの世に出て何年になるのでしょうか。今まで奥山を守ってこられた三典先生にとっては、これからの岩戸開きの指揮をとれなかったのは無念だったろうと思います。あの世では神様やあの世の住人からご苦労を労われていることと想像致します。本当に三典先生ご苦労様でした。今回は三典先生の「ひふみ神示」を引用で使わせて頂きますので、何卒ご理解下さいませ。

奥山に参りて来ねば判らんことになって来るぞ。奥山、おく山ぞ、同じ奥山が、その時々により変って来るぞ、身魂磨けば磨いただけ光りできておかげあるぞ、この道理判るであろがな。 ひふみ神示 第二十一巻 空の巻 第九帖

 私は奥山の聖地のお陰をいっぱい頂きました。本当に聖地だと思うし感謝でいっぱいです。春になり暖かくなれば又奥山にお礼に行こうと思っています。下の写真は奥山です。平成22年5月3日に撮りました。

  それと最初にお願いしておきたいのですが、私は文章を書くのが苦手です。このホームページ内でも誤字、脱字、つじつまが変な文章があると思いますが、私が何を言いたいのかを推測お願いします。

※このサイトはご自由にリンクして下さい。一人でも多くの方に見て頂き助かりますよう祈願致します。 

奥山奥山奥山奥山
                                   目次
1,トップページ? ?2、自己紹介 
神示が解け始めた経緯
3,序論(前書き)?
4,地球の陸地の姿は如何に変わるか ?5,人間の岩戸開き神示に
チャクラ、クンダリーニがあった
6人類最後の日とはこの岩戸開き
分子構造が変わり全てが崩壊する
7、民主、自由主義の屁理屈
あなたは霊界の何階から
産まれてきましたか?
8、奥山でしていた朝夕のお勤め 9、実践編 夫婦の借銭祓い
理にかなった夫婦とは
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?10、逆立ちとはイロの乱れからだった
ノアの洪水時、陸地は逆立ちになった
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