8,日月神示(ひふみ神示)の真の解釈 石物言うぞ
奥山の朝夕のお勤め 
 

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一二三のりと

「太神様」(オオカミサマ)   正面

           
一揖
(イチユウ)【会釈】、三拝(サンパイ)、五拍手(ゴハクシュ)
 

一、「アー」                    (三回) 一拝

二、「アオウエイ」                 (三回) 一拝

三、「アヤワ タカマナハラ ヤサワ」     (三回) 一拝

四、「ヒフミユラユラー」             (一回)

   「ヒフミユラユラ」               (二回)

   「ヒフミユラユラ」               (三回) 一拝

五、「一 二 三 四 五 六 七 八 九 十」     (三回)
    
(ヒト フタ ミー ヨー イツ ムユ ナナ ヤー ココノ タリ)

  「百 千 卍」                 (一回) 一拝
    
(モモ チ ヨロズ)

六、軽く手を打ちながら、三、五、七と宇宙の風や波の律・呼吸と一体となった気で宣(ノ)る。

    ○○○ひふみ○よいむなや○こともちろらね○しきる○ゆゐ
(ウイ)つわぬ○そを(ウオ)たはくめか
    ○うおゑ
(ウエ)○にさりへて○のますあせえほれけ

    ○○○いろは○にほへとち○りぬるおわかよ○たれそ○つねならむ○うゐ
(ウイ)のを(ウオ)くやま
    ○けふこ○えてあさき○ゆめみしゑ
(ウエ)ひもせすん(ウン) 
                             (一回) 一拝

七、「天、地、一二三image99様 弥栄ましませ 弥栄ましませ」  (一回) 一拝
   
(アメー、ツチー、オーイツキクニノオーカミサマ イヤサカマシマセ イヤサカマシマセ)

八、「惟神 真道 弥広 太(岡本※) 日月地主命 弥栄ましませ 弥栄ましませ」  (一回) 一拝
   
(カムナガラ マミチ ヤヒロ オオオカモト イツキクニヌシノミコト イヤサカマシマセ イヤサカマシマセ                      
  は自分の名字を入れて下さい。私なら太福原(オオフクハラ)です。

 神気を吸う(三回) 下座に吐く(一回)

                             一揖(会釈)、三拝、五拍手


「守護神様」(シュゴジンサマ)         向かって右
 

              一揖(イチユウ)【会釈】、二拝(ニハイ)、三拍手(サンハクシュ)

一、「一 二 三 四 五 六 七 八 九 十」     (三回)
   
(ヒト フタ ミー ヨー イツ ムユ ナナ ヤー ココノ タリ)
    「百 千 卍」                     (一回) 一拝
    
(モモ チ ヨロズ)

二、「諸々の守りの神様、弥栄ましませ、弥栄ましませ」   (一回) 一拝
   (モロモロノマモリノカミサマ、イヤサカマシマセ、イヤサカマシマセ)              

              一揖(イチユウ)【会釈】、二拝(ニハイ)、三拍手(サンハクシュ)


「祖霊様」(ソレイサマ)         向かって左

              一揖(イチユウ)【会釈】、一拝(イチハイ)、二拍手(二ハクシュ)

一、「一 二 三 四 五 六 七 八 九 十
           弥栄ましませ、弥栄ましませ」

    (ヒト フタ ミー ヨー イツ ムユ ナナ ヤー ココノ タリ イヤサカマシマセ イヤサカマシマセ)
                               (一回) 二拍手 一礼
 

二、「これの御霊舎(ミタマヤ)に神(カム)(シズ)まります遠津祖霊(トオツミオヤ)の神(カミ) 代々(ヨヨ)
   祖霊神(オヤ)たちの御前(ミマエ) (マタ)親族(ウカラ)家族(ヤカラの霊祖神(ミタマ)の御前(オンマエ)
   (ツツシ)み敬(ウヤマ)いも白(マオ) これの家(ウチ)には諸々(モロモロ)の曲言(マガゴト) 罪(ツミ)
   けがれあらしめず (ヨ)の守(マモ)り日(ヒ)の守(マモ)りに守(マモ)り幸(サキ)はひたまい  まことimage99
    (カミグニ)
image99(ミタミ)としての義務(ツトメ)を全(マット)うせしめ給(タマエ)え、夜(ヨ)の護(マモ)り日(ヒ)
   護
(マモ)りにまもり捧(ササ)ぐるもののたえまなく、子孫(ウミノコ)の弥栄(イヤサカ)つぎに栄(サカ)えしめたまえと
   畏
(カシコ)み畏(カシコ)みも白(マオ)す。惟神(カムナガラ) 霊幸倍座世(タマチハエマセ) 惟神(カムナガラ) 
   霊幸倍座世
(タマチハエマセ)。弥栄(イヤサカ)ましませ 弥栄ましませ 弥栄ましませ」     (一回) 一拝
 

                           一揖(会釈)、一拝、二拍手


 「御まえに、歌たてまつる、弥栄み歌を。
   国原は、大波うちて、みふみを拝す。
   さあれ吾の、生命尊し、吾を拝みぬ。」


  各自好きな歌をどうぞ 私はこればかりです。


大祓祝詞

  高天原、おのころに神祇つまります、すめむつカムロギ、カムロミのミコトもちて、千万の神祇たちを
  神集へに集へに集へ給ひ、神はかりにはかり給ひて、下津岩根に真理柱 二十敷建て高天原に
  千木高知りて、伊都の神宝の大御心のまにまに千座の置座におき足らはして、天地祝詞の
  二十祝詞言をのれ 

  ○○○ひふみ○よいむなや○こともちろらね○
       しきる○ゆゐつわぬ○そをたはくめか○
       うおゑ○にさりへて○のますあせえほれけ

  かくのらば神祇は、おのもおのもの岩戸を押しひらきて伊頭の千別きに千別き給ひて聞し召さむ、
  かく聞こし召してば、天の国うつし国共に、罪と云ふ罪はあらじと科戸の風の吹き放つことの如く、
  朝風夕風の吹きはらふ如く、大つ辺に居る大船を舳ときはなち艫とき放ちて、大海原に押しはなつ事の
  如く、のこる罪も穢もあらじと祓へ給へ、清め給ふことを、よしはらへ、あしはらへ給ひて弥栄の
  御代とこそ幸はへ給へ、幸はへ給へ。

  ○ 一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 百 千 万歳 万歳
 


 ひふみ神示を一帖読む。



目 次
 

1,トップページ   2、自己紹介 
神示が解け始めた経緯
3,序論(前書き) 
4,地球の陸地の姿は如何に変わるか 5,人間の岩戸開き 神示に
チャクラ、クンダリーニがあった
6人類最後の日とはこの岩戸開き  
分子構造が変わり全てが崩壊する
7、民主、自由主義の屁理屈
あなたは霊界の何階から
産まれてきましたか?
8、奥山でしていた朝夕のお勤め 9、実践編 夫婦の借銭祓い
理にかなった夫婦とは 
10、逆立ちとはイロの乱れからだった 
ノアの洪水時、陸地は逆立ちになった
   

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